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  • 執筆者の写真risa yukimura

モラハラを助長する昭和の我慢主義

更新日:2023年6月11日

こんにちは。 モラハラカウンセラーの幸村です。 GWに入り、幸村家も帰省することにしました。 実家と言えば昭和、なので、 GWは少し、昭和にちなんだテーマで 行こうと思います。 前回帰省した時は、弟の奥さんと私の母と 3人で話す機会があり、 男性目線を意識することなく、 気持ちよくおしゃべりできました✨ というのも、幸村弟は大分昭和な男性で、 幸村がモラハラで家出した時も、 「夫婦の話し合いが足りないんだ!」と説教した男💦 話し合いが出来ないから避難に至ったと説明してるのに… 典型的な二次被害というやつですね😅 そんな弟がいなかったので、母の話を聞いた時、 今まで黙っていた本音を ついポロっと言ってしまったのが前回。 母は1人で田舎暮らしをエンジョイしているのですが、 ワンシーズンに1回くらいの頻度で、 姉たち3人が東京から遊びに来てくれます。 皆さんは伴侶がまだご健在なので、 姉妹が集うこのイベントを来るために、 ご主人のご機嫌を取ったり、 おいしいご飯を作って置いて来たりするんだそうです。 そうやって、皆が集まるための努力を シェアし合うのも楽しいんだろうなぁ という気持ちでいつも聞いていたのですが、 母が、

「そうやっておじさんたちも

送り出してくれるんだから、 ありがたいよねぇ」

といつものくだりになった時、 私が思わず言ってしまいました。

「当たり前じゃね?」 義妹も普段は「そうですね〜」って 母の話に同調するのですが、 あまりに自分寄りの意見が出たので、 「ふふふ。そうですよね。

そんなの行かせてくれないなんて

心が狭いっていうか」 と軽やかにアシスト✨ もうとっくに定年して、

労働は全部奥さんにやらせてるくせに 自分の妹に会いに行くのが許可制とか、

何勘違いしてるの?

そもそも定年前だって仕事しかしてなかったくせに。 次々飛び出す現代人の本音に、 カルチャーショック気味の母😅 そういう母を見て育ったから、 「男を立てて耐えるのが女性の価値」 と思って育った私。 その価値観のせいで抜けられなかったモラハラ被害。 実家に帰ると、この「昭和が正!」 みたいな空気が息苦しかったけど、 前回はそこに風穴を開けた感じがしました😁 私たちの世代は、 そういう古い変な価値観で育てられ、 まともな価値観の社会で子育てをする 過渡期の世代なのだと思います。 その中には、 「女は家庭を守って我慢するもの」という 呪いのような価値観に縛られて、 モラハラ被害をモロに食らっても さほど疑問を持たずに耐えてしまう人は 一定数いるのではないでしょうか?

そういう意味では、 今の30代後半~50代前半くらいまでの 地方出身の女性が、比較的 モラハラ被害を受けやすい傾向に

あるのかもしれませんね。 カウンセリングルームHeal and Guide https://www.heal-and-guide.com/

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