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  • 執筆者の写真risa yukimura

モラハラ被害、辛さの究極は

更新日:2023年9月20日



こんばんは。

モラハラカウンセラーの幸村です。

今日は自治体の議員さんと、

DV被害の支援について

お話してきました。

お会いする前に、

幸村の取り組みやモラハラ被害の実態を

ご自身でも調べられていて、

とても真剣に向き合っていただけている

印象を受けました。

議員さんにモラハラ被害の説明をした後、

ふと思いました。

今まで、モラハラの辛さって、

自信や判断力を奪われて、

自分をダメな人間だと思ってしまうこと、

責められすぎて、罪悪感から逃れられないこと、

と思っていました。

しかし、特に知能の高い真のモラハラの場合、

被害者の方が一番つらいのは、


孤独


なのではないか、

と思い直しました。

加害者夫は高学歴・高収入で、

人望もある人気者。

本人と話し合おうにも、

話し合いにならない。

それでいて、夫は堂々としていて、

妻が委縮していれば、

思い切って相談しても、

「まさかあの旦那さんに限って、

 それはないでしょう」

「おかしいのは奥さんの方じゃない?」

なんてなりかねない。

そもそも夫からされてることも

にわかには信じられないような

異常なことで、

自分に自信がなくなった被害者妻は

他人に話しても信じてもらえるか?

自分の感覚がおかしいだけだったら?

と考えるとなかなか相談できません。

モラハラの言葉や態度は

1つ1つは取るに足らないものですが、

それをつなげた時に見えてくる

独特な異常性があります。

そして、渦中にいながら

それを言語化できる被害者は

いないと思います。

なかなか相談しづらい。

話しても話しても、

その恐怖と辛さは伝わらない。

そんな孤独が、実はいちばん辛いのではないかな

と思いました。

だから、相談が必要な人は、

仲の良い友人や家族ではなく、

理解ある専門家に話してほしい

と心から思いました。

カウンセリングルームHeal and Guide

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