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  • 執筆者の写真risa yukimura

友人のSNSを見て辛くなったら

こんにちは。

カウンセラーの幸村です。


先日、SNSを通じて、

ステキなお姉さま方とのランチ会に参加しました。

相談業の方が多かったのですが、

その中で心理カウンセラーは私だけで、

ほとんどの方がスピリチュアル系の方でした。


今、空前にスピリチュアルブームです。

(詳しいデータがなくて恐縮ですが)、

この流れはコロナの少し前くらいから

はじまりましたが、なぜでしょう?



SNSの普及です。


スマホが普及して、

みんなが使いこなせるようになったあたりで、

SNSが広がりました。


これは人々の劣等感を刺激する!

悩む人が増える!

と気付いた人たちが、

スピリチュアルを教えるビジネスを

展開したんですね。


コロナ禍も重なったことで、

オンラインや通信も含め、

資格ビジネスが見事に大流行した

という背景があるようです。


ではなぜ、SNSが普及すると

悩む人が増えるのでしょう?


知り合いの投稿を見ると、

周りと自分を比べ、強烈な劣等感を感じたり

それを何とかして回復したい、

と思ってしまうもの。


知らなければよかったのに

知ってしまったが故に傷ついてしまったり、

隠れてた傷など、

嫌でも気付かされてしまう。



それも、人生とんとん拍子に運んできた人ではなく、

がんばってきた人たち、トラウマが多かった人たち、

厳しい家庭で育って自分に自信が持てなかった人たち等が、

それを隠すようにスピリチュアルに走りやすい

といった傾向が見られたようです。


今の40~50代以上の女性は特に、

昭和全盛期の親御さんに育てられているため、

親の価値観や社会の価値観にとらわれて

こうならねば、と考える人が一定数います。


いわゆる、しっかり者、と評価される人たちですが、

自分より周囲の価値観に合わせるため、

自分の価値観が置いてけぼりになってしまいがちです。


そして、SNSのように、

友人の幸せそうな姿をたくさん見れてしまうと、

今度は友人の価値観まで追加されてしまいます。

「あんな風にあらねばならない」と。


その友人の価値観にとらわれると、

自分は友人のように輝けていない、と感じたりして

焦りや劣等感などの辛さを感じてしまいます。


それによって、ますます

自分の価値観は押しやられてしまいます。


そういった辛さを回避するためには、

自分の価値観を大事にして、

自分らしい幸せはどんなものか

を知ることです。


自分の本心を理解できていて、

そこから大きくずれない、ということを

いかに大事にできるか。


自分を貫けないなら、その状況の限度を設定する。

ここまでは譲らないけど、それでもダメなら

周りに合わせる、という形ですね。

それによってダメージを小さくすることができますよ。


この辺りについては、私の実体験もまじえて

次回、お話できたらと思います。


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