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  • 執筆者の写真risa yukimura

被害者心理とモラ男ホッピング

更新日:2023年9月20日



こんにちは。

モラハラカウンセラーの幸村です。

せっかくモラ逃げしたのに

次に付き合った人もまた

モラ男だった、

という話を聞きます。

モラ逃げするまで支えてくれた彼と

同棲を始めたら、またモラ男だった、

というケースなどは、

わりと長期間にわたって

たくさんのやり取りがあり、

「この人は違う!」

と思ったはずなのに、

なぜ同じことが

繰り返されてしまうのでしょう?













モラハラから物理的に離れることは大切です。

しかし、それだけでは

被害者心理は変わりません。

これは、被害者が直すべき点がある

と言っているわけではありません。

やられ慣れていて、

反撃や防御に慣れていない状態のため、

攻撃を受けた時、

それを跳ね除けられず、

自分から負けに入ってしまい、

また同じ目に遭う可能性が高いのです。

だから、モラハラから物理的に離れた後は、

精神的にも離れる必要があるのです。

では具体的にどうすればいいのか?

これは、モラ逃げ後の心の移り変わりに

一通り向き合い、納得し、手放していく

必要があると思うのです。

では、その移り変わりを説明していきます。

①事実の確認と証明

モラハラに気付いた被害者の方は、

まず、自分がされていた事がモラハラだった

と証明を取りたがります。

これまで自分の主張は

ことごとく否定されてきたのだから、

カウンセラーや弁護士等の専門家から

「それはモラハラです」

と言われる後押しが欲しいのは

当然のことでしょう。











②感情の開放

ひとたび、自分が被害者だった

とのお墨付きをもらうと、

自分が悪くはなかったことに

安堵すると同時か後に、

相手に対する憤りが来ます。

③原因の追究

なぜそんなことになったのか、

原因を追究したくなります。

夫は発達障害だったとか、

他の精神病だった、とか、

病名、診断名に納得を求めます。

しかし、そうすること自体、

モラハラにどっぷり囚われているわけで、

変わらずにモラハラが

思考の中心を支配しています。

⓸支配からの解放

そういった心の後処理まで終わると、

少しずつ気にならなくなる。

そして、モラハラがない日常が

当たり前になり、やがて

自分が好きな人や物だけに

囲まれた生活を送る。

そうなって初めて、

精神的にモラハラから解放される。

強引な誘いにあなたが快諾しないでいたら、

相手が不機嫌になった。

また、自分にとって不利な選択肢しか

与えられず、どれも選びたくない。

そんな状況で、

激しい違和感を感じる

ようになります。

従ったら抜けられない、

あの蟻地獄みたいな日々に

引きずり戻されそうな拒否反応。

こいつばヤバい、と感じたら

即逃げて、無理に関わらなくなる。

ここは頑張るところじゃない

って本能的に反応する。

その感覚が身についたら、

もうモラハラには遭いません。










たとえひどい環境から抜けるためでも、

離婚は大きな心の負担になります。


相手の善悪にかかわらず、

自分の心の大部分を占めた

相手を失うことは、

心のバランスが崩れる原因になり、

誰かに寄りかかりたくなることも

あるでしょう。

だからこそ、しっかり自分を立て直し、

自分自身の気持ちを

表現できるようになってから

次の恋愛に進みましょう。

優しくて素敵な相手に出会えますよ。

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こちらから💕

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