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  • 執筆者の写真risa yukimura

離婚協議中に私の心を軽くした行政書士の一言

こんにちは。

カウンセラーの幸村です。


娘の小学校卒業も近づき、

卒対の方から、赤ちゃんの頃の写真を

提出するよう言われました。


上の子たちの時もあったのですが、

実はこの写真探しの作業、

すごく苦手なんです。

なぜなら、元夫の写真が見れないから。



実は私、離婚してから一度も

元夫に会っていません。

別居してからも、行政書士さんの

同席のもと、どうしても、

というタイミングで2回くらい会っただけ。

そして、写真も見れない。


一緒に暮らしていた時は、

多くの被害者がそうであるように、

自分を麻痺させてモラハラに対応していました。

それがやがて、麻痺させるだけでは済まなくなり、

彼が帰宅すると脚が震えるようになり、

それを見られるのが怖くて

脚が隠れる場所に移動して平静を装っていたのを

覚えています。


体中の勇気を総動員して避難し、

初めて真っ向から逆らってからは、

烈火のごとく怒り狂う夫への恐怖と、

距離を確保してやっと得られた

人間らしい安堵感とで、

もう絶対に戻れない、という

強烈な拒否感を感じました。



そして、当時、離婚協議書を作成してくれた

行政書士さんに、


私は一生彼に会えません

写真も見れません


と言った時、その行政書士さんが、


それでいいじゃないですか

一生見なくていいですよ


と言ってくれました。


その一言に、私はとても救われました。


そっか、姿が見れなくてもいいんだ。

そう思った時、私の気持ちが一段階軽くなり、

改めて、抵抗し続けることに

迷いがなくなりました。


当時は、逆らってはいけない、

逃げてもいけない、

無視してもいけない、

という思いに捉われていました。

なぜなら、その行動自体を責められて

自分が辛い思いをするから、

脳に叩き込まれていたんですね。


だから何となく、姿すら見ない、

声すら聞かない、という距離感が

ずっと続けられることではない

と思っていました。


でも、それだけのことをされていた

ということなんですよね。


だから私も、許されない思いを抱えて

行動を起こせず、悩んでいるクライアントさんに

そっと背中を押すような言葉をかけられたら

と思っています。


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