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加害者の「良いところ」に惑わされないために

2023年10月9日
読了時間: 2分

こんにちは。

カウンセラーの幸村です。


モラハラ・DV被害者の方とお話していると、

パートナーとの生活が辛い

と訴えつつ、

同時にパートナーを庇ったり、

良いところも強調する人がいます。

そして時には、

その良い部分に気持ちが引っ張られ、

モラハラから離れられない人もいます。

もともとは、その良いところに惹かれて

一緒になったのだから

当然です。


それに人間って、自分が関わったものは

特別に感じるものなんです。


自分の家族、学校、会社、友人・・・


ましてや彼氏や夫なんて、自分が選んだのだから

なおさらです。

加えて、モラハラ生活では、 相手の価値基準に合わせざるを得ない。 相手に都合の良い基準で、 それに反することをすると、 あなたが悪い、と思わされます。

その理屈を紐解いて議論するには

何重ものハードルがあるため、

「彼(彼女)も仕事が大変だから」 「子供たちにはいい父親(母親)だから」 「私も100%正しいわけじゃないから」 と自分が我慢することを正当化して

自分を納得させた方が

実はおさまりがいいのです。


相手の良い部分を尊重することは

悪いことではありません。

しかし、あなたを傷つける相手に対しては、

「相手がどうか」

ではなく、

「自分にとってどうか」

で、考えてみてくださいね。


あなたにとって大切なこと、

望む生活、譲れないものは何ですか?

心の平静。

責められない生活。

自分の健康。

子供の安全。

どれも人として望んで当たり前のものです。

あなたのワガママでも贅沢でもありません。

今のパートナーは、

それをあなたに与えてくれますか?

一緒にいて実現できますか?


考えがまとまらない時、

どうすべきか判断できない時、

お話に来てくださいね。

重い蓋で押し込めている

あなたの心の叫びが何と言っているのか、

カウンセリングでお聞きして

気持ちの整理のお手伝いをします。

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